遊びフレンズの考える「遊び」とは、「ワクワクする創造体験」と定義しています。
「遊び」は体験者の創造性とワクワク感が、より一層「体験価値」を高めるものだと私たちは考えます。
それは、人々の創造力と私たちの提供価値との相互作用・相乗効果によって実現するものです。
私たちの提供する、「ワクワクする創造体験」を通じて、笑ったり、感動したり、人と仲良くなったり、少しでも生きている幸せを実感できる世の中にしていきたいと考え、この会社を設立しました。
オランダの歴史学者ヨハン・ホイジンガは「ホモ・ルーデンス」~人間は遊ぶ存在である~と定義していますが、まさに「遊び」は人間の本質であり、人々にとって必須な存在なのです。
このようなバックボーンのもと、「遊び」を事業にする会社が、遊びフレンズ合同会社です。
弊社のコアフレンズ(代表社員)の持つ「遊び」に関する企画設計のノウハウとクリエイティブ、 そして実現するためのプロダクトネットワーク等を介して、トータルで皆様の「遊び」ある生活や事業をサポートしていきたいと考えています。
遊びフレンズLLC 代表 内倉 修
人々にとって「遊び」とは多様です。「PLAY」としての「遊び」は、勿論のこと、心のゆとりや人との会話など、笑顔でいることのできる体験全てが「遊び」に含まれるとも言えるかもしれません。
遊びフレンズは、「遊び」を通じて、人々が常に笑顔でいることができる社会づくりを目指しています。
組織やヒエラルキーに束縛されることなく、能動的に、人々を笑顔にしたい、驚かせたいという意思を持った各分野のプロフェッショナルな仲間によって、新しい「遊び」の世界を世に問うていく集合体を目指しています。
「遊び」をマネタイズする仕組みづくりをトータルで思考できる会社です。
アイデアから企画、企画から計画、計画から制作、制作から運営・経営をトータルで考え、実行することも、各過程案件を切り出して実行することもでき、あらゆる側面から「遊び」の事業化を実現します。